【その喘ぎは天罰か祝福か】21歳上の熟女と何度かセックスしてみて

95年男だ。

最近pairsで出会った21歳年上の46歳の美熟女と何度かセックスした。

ちなみに95年男は熟女専門ではないが年齢のストライクゾーンがとにかく広い。

そして自分で言うのもなんだが年上女にはとにかく刺さり、中でもキャリアウーマンにはモテる。

(某外コンの管理職女性の家に転がり込んでいた話もまた別の機会に話したいと思う)

結論、もう会いたくない美熟女なのだが、なぜ会わないのかと言う理由をエッチなエピソードと共に綴っていく。

46歳の熟れたイチジク〜熟女とセックス〜

  • 吉田羊似
  • バツイチ子持ち(大学生と高校生だったかな)
  • ベビーシッター
  • 160cm前後
  • Bカップ

こんな感じのスペックであった。

何度かpairsやラインでやり取りをし、「ご飯でも行きましょうか」と言う口実で誘った。

ちなみに年下好きの熟女は年下は好きなものの「本当にこんな年齢差があって会ってくれるのだろうか」と言う不安を抱きがちなのでなるべくこまめに、事前にしっかりと会う場所、時間を決めて、なんなら会う前に一発電話でもしておくと安心感と好印象を与えることができる。

場所は代々木駅のJR改札前であった。

年の瀬と言うこともあって、その日も凍てつくような寒さだったが私の気持ちは太陽より暑く、硬くなった矛は盾をも突き破る。

予定の時間よりも早く到着したので、ぷらぷらしていたところに電話が入り「ついたよ^^」とのことだったので集合場所に向かうと、すらっとした出で立ちで迎えてくれたのが今回の主役である46歳の美熟女であった。

両手には沢山の荷物を抱えていたので、この女は私の経験上人に流されやすい性格であると感じた、勝ちを確信した瞬間でもあった。

鹿児島料理のお店に移動〜熟女とセックス〜

私はそこでいつものように熟女を落とすために、いつも通りのトークのルーティーンをかまし予想通りの「かっこいい」「落ち着いている」「顔が好き」と言う脈アリのサインを得ることができた。

いつものビール、レモンサワー、ハイボールなどを飲みながら

  • 結婚していた時のこと
  • 別れた理由
  • 今のこと
  • 将来のこと
  • 恋愛観
  • 元彼がクズ男

などたくさんの話をした。

しかしながら私にとって刺激が足りない、いたって普通の特に面白みのない話ばかりだったので「ウンウン、わかる」「そんなことがあったんだね」「大変だったね」と共感を得る言葉を並べつつも

「身体は一体どうなっているのだろう」

「2人の子供を生んでいるということだが、締まりはいいのだろうか」

「子供の写真を見させながら、バッグで突いてやりたい」

などの妄想を積乱雲のように膨らませていた。

本当につまらない会話だった。

いつもこの瞬間に「自分の時間の使い方はこれで良かったのだろうか」「ただ女を使ったオナニーになってしまうのではないか(独りよがりでなんの経験や知識も得られない)」といった類の後悔が頭をよぎってしまう。

そして適当に話を聞きながら1時間あたりが過ぎたこと移動しようかと言う話の流れになり、会計をおこなった。

外に出ると寒さでそれまであったまっていた気持ちも、心も、頭のイメージも少し冷めてしまいつつも、サンクコストがかかっているので自分を奮い立たせながらホテル打診をしようとした。

しかし、、、今回のアポは95年男が久しぶりの新規の女性との逢瀬だったことや、筋トレが足りておらず元々の臆病で奥手な性格が出てきてしまい、ホテル打診ができずに結局カラオケにきてしまった。

情けない男であるとつくづく思う。

鍛錬が足りていない証拠である。

カラオケに移動〜熟女とセックス〜

カラオケには手を繋ぎながら移動した。

そして年代を合わせるために「90年代」のヒット曲を歌った。

私は音痴とまでは言わないものの、カラオケが上手ではない。

複数の男女と飲みに行っても私のカラオケのビミョーさに場が白けることはわかっているので「この後どうする、カラオケ行く?」と言う男と女が嫌いである。

特に歌が上手いと自負している男の「カラオケ行こう」には毎回参る。

話は戻って、カラオケは暗いことや、個室と言うこともあって美熟女さんといい感じの雰囲気になっていった。

そこで「こっちおいで」と私の隣に座らせ、腰に手を回した。

46歳にしてはかなり身体がしまっているが、程よく柔らかく、私のマイクがジーンズを突き破りそうなほどになっているのを感じた。

しっかりとディープキスを済ませた時に

「私初日でこんなことしたの初めて///」

と言う言葉をいただいた。

46年と言う長い歴史の中に「初」を刻み込むのは男として喜ばしいことであるし、どんな女性でも「初」を感じさせることができるのが、モテる秘訣であるのだろうなと感じる。

そして歌うことにも飽きたし、お金もかかるので、お会計をし店を後にすることにした。

ホテルに移動〜熟女とセックス〜

「じゃあ今日は一緒にいようか」と打診したものの、「どう言うこと?」と言う謎の切り返しがきたので「わかった、わかった(笑)」とタクシーを呼んで、歌舞伎町の方でとホテル街に向かった。

ホテルにinし、まだ飲み足りなかったので常備してある缶チューハイを飲んで、お風呂のお湯を入れた。

そこでもたわいもない話をしながら、また「これはただの女性を使ったオナニーではないか」と言う後悔の念をいただきながらも「何かこの人から学べることはないのか」と必死に質問をしまくって、最近悩んでいた旧友との復縁について相談してみたところ経験込みの結構いい回答が返ってきたので、この時間の価値に対する疑念が少し晴れた。

お湯が溜まったので風呂に入るため、服を脱がせると色白の肌に、レーズン色の乳首が露わになった。

インスタ映えしそうである。

そして一緒にお風呂に入って、ベットに移ってひたすら抱いた。

時間的にも遅かったので、その日は宿泊し、朝に酔いつぶれた若者とゴミのように汚い街と漆黒のカラスを背に私たちは帰路に着いた。

その後2,3回は会ってセックスした〜熟女とセックス〜

そのあとは特別私が「会いたい」と言う気持ちはなかったものの「ご飯作ってあげる」とか「筋トレで疲れているだろうからマッサージしてあげる」と言うので一人暮らしで、いつもコンビニ食の私には悪い話ではなかったし、射精もしたかったし、直接家にきてくれると言うので何回か家に呼んだ。

結論としてはもう会うことはないし、会いたいとも思わない。

身体は確かに若い女性の方が締まりがいいし、正直たるんでいた。

ただそれは年齢的にどうしても避けられない部分でもあるし、柔らかかったので何か落ち着きのようなものを得られた。

また子供に2人授乳をさせていたり、元夫(かなり束縛され、体も求められていたらしい)が必死に吸っていた乳首をこんなに若い男が、チュパチュパ吸っていると言う事実に興奮を覚えていたので特には気にしなかった。

何よりフェラがうまかった。

ただ「この人と話しても知的な興奮は得られない」と言うことと、決定的に私にとって嫌な、一緒に今後居たくないと思わせる出来事があったのだ。

出来事と言うのは、これは最後会った時の話なのだが、いつも通り飯食っていい感じの雰囲気になってセックスし終わった時に、私の股間とベッドシーツに血が着いてしまっていたのだ。

「ああ、血が出ちゃってる。ごめんね」と言うのでもちろん私も内心は大丈夫ではないが「大丈夫だよ」と言う。

そしてそのその熟女がシーツの端に食い込んでいる部分を剥がして、シーツを折って、血がついている部分を隠した。

そして「シャワー入ってくるね」と行って、浴室に向かった。

その時私は「ん?」と思ったが、私がシャワーを浴びている間に「血のついた部分を洗ってくれるのかな?」と思い、一旦シーツは私の方で剥がした。

そして熟女は「95生男も入っておいで」と言うのでシャワーに入ってきて、出てみると特にシーツを気にしている様子も、水洗いなどしていることもなく、携帯をいじっていた。

それが46歳で美人熟女で子供もいると言うバックグラウンドに一種の麻薬のような興奮をしていた私に一気に水を差した瞬間であった。

確かに血がつく行為をしたのは私たちであるが、少しくらい水洗いでもなんでもして欲しかったのであった。

おそらく年上の女性と言うものに対するイメージが「家事とかしっかりとやってくれて、ホスピタリティーもある」と言うものがあったので、シーツをまったく気にかけていない様子に幻滅してしまったのだ。

それに加えてこの人との話から学べることは少ないと言うことが相まって、「もう会いたくない」と言う気持ちになった。

セックスも大事だが、自分の時間も大事〜熟女とセックス〜

男に基本として必要なものは

  • 仕事
  • 筋トレ
  • セックス

であると私は思っている。

ただ自分の時間は有限であり、過ぎてしまった時間はどんなに願っても、いくらお金を払っても返ってこないものである。

今回の話であるセックスにおいても、同じことが言える。

もちろん女遊び初期で経験が少ないときは誰振り構わず、ブスでも、おばさんでも、価値観があっていないくても、話して学べることが少なくても、ある程度の時間を割いて「女を落とす」と言う経験と「慣れ」を積んでいく必要がある。

しかし一定程度女性と経験を積んだら粗悪な大量ではなく、良質な質を追い求めることが大切なのだ。

同じレベルの女、自分よりも下のレベルの女を落とすことに意味はない。

またその女から学べものが少ないのであれば尚更だ。

今回私は「年上であれば何か学べるはず」と言う正当化で「セックスしたい」と言う動物的な本能に身を委ねてしまった結果、特に何も学ぶことができず、また非常に不快な思いをしてしまった。

抱く必要のない女に自分の貴重な時間を使っただ。

そんなことならオナニーの方がマシだ。

もっと早く、セックスと得られるもの、失うものを天秤にかけて損切りをするべきだった。

とは言っても失敗の中にも自分の価値観への気づきや新たな発見を得ることがある。

今回は私の結婚したい女の理想の中に

セックスしてシーツに血がついた時に率先して、水洗いをしてくれる

これを追加できたことだ。

こうしてまた日々成長を遂げることができたことに感謝をしつつも、反省をし明日も力強くいきていきたいものである。

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